京都市右京区の整体は「やわら整骨院」つらい痛みを根本改善

 

その「首の違和感」、一人で抱え込んでいませんか?

「首が勝手に右や左に傾いてしまう」
「力を抜こうと思っているのに、どうしてもグッと力が入ってしまう」
「真っ直ぐ向こうとした瞬間だけ、体に変な力みがでてしまう」

このような症状に悩まされている方は、実は少なくありません。しかし、周囲に相談しても「ただの肩こりじゃない?」「疲れが溜まっているんだよ」「首のヘルニアになったんじゃない?」と軽く流されてしまい、

誰にも理解されない孤独感を感じている方も多いのが実情です。

多くの方が、まずはご自身でなんとかしようと、
・市販の湿布を貼る
・YouTubeで見つけたストレッチを試す
・近所のマッサージ店で強く揉んでもらう

といった対処を繰り返されます。しかし、一時的には楽になった気がしても、すぐに元の「勝手に力が入る状態」に戻ってしまう。そんな経験はないでしょうか?

もし、数ヶ月、あるいは数年も同じ悩みを抱えているのであれば、それは単なる「筋肉の固さ」だけでは説明できない、もっと別の原因が隠れているかもしれません。

「力が抜けない」は、筋肉ではなく「脳の指令」の問題?

 

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私たちの身体は、自分の意思で自由に動かせるのが当たり前だと思われています。
しかし、その「動かす」というプロセスの裏側では、脳からの非常に精密な指令が出されています。

本来、健康な状態であれば、

・特定の筋肉に「力を入れる指令」を出す
・同時に反対側の筋肉に「力を抜く指令」を出す

という絶妙なバランスが保たれています。

ところが、何らかの理由でこの「指令の出し方」にエラーが起きる事があります。
「正面を向こうとした瞬間だけ、必要のない筋肉にまで全力のスイッチが入ってしまう」

「動かそうとした時だけ、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような状態になる」

これは、筋力不足でも、ましてやサボっているわけでもありません。
身体の中で起きているのは、いわば「動作プログラムのバグ」のような状態です。

この状態をいくら力ずくで揉みほぐしても、大元の「指令」が変わらなければ、症状はすぐに再発してしまいます。

首が勝手に傾く「ジストニア」という状態

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こうした「無意識に筋肉が収縮し、姿勢が崩れてしまう」症状は、医学的には「ジストニア(特に首の場合は痙性斜頸)」と呼ばれる事があります。

ジストニアは、脳の深部にある「大脳基底核」という、運動の微調整を司る部分の働きが過敏になることで起こると考えられています。

「病気というほどではないけれど、明らかに自分の意思に反して体が動く」
というグレーゾーンの方も含めると、潜在的な方は非常に多いのです。

ひとつ、ジストニアに特有の現象として「感覚トリック」というものがあります。
例えば、「首が左に傾いてしまう人が、右の頬にそっと指先で触れるだけで、スッと首がまっすぐに戻る」

という現象です。これは、物理的に首を支えているわけではなく、一時的に脳の指令エラーが解除されるために起こります。

もし、心当たりがある方は、単なる筋肉の凝りではなく、神経や脳の働きのバランスが関係している可能性が極めて高いと言えます。

首の症状でも、全身を見る必要がある理由

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当院にご相談いただく方の中には、次のような共通点が多く見られます。

骨盤の安定度と動きが消失している

首が悪い方の多くは、実は腰や骨盤が不安定且つ、ガチガチに固まっています。歩く時に骨盤が動かないため、その衝撃やバランスの補正を全て、「首」で行わなければならず、首が過緊張に陥ります。

顎(あご)の食いしばり

首の筋肉は顎の筋肉と密接に連動しています。無意識に奥歯を噛み締める癖がある方は、常に首の筋肉に「力を入れ続けろ」という命令を出し続けているようなものです。

呼吸が浅い(体幹の固まり)

リラックスしてと言われるほど緊張してしまう方は、肋骨周りが硬く、呼吸が浅くなっています。呼吸が浅いと自律神経が交感神経(戦うモード)に偏り、筋肉はさらに「抜けない」状態へと追い込まれます。

 

首はあくまで「結果として負担が集中している場所」に過ぎません。土台である骨盤、リズムを作る体幹、そして司令塔への入り口である顎。これらのトータルでの連動性を無視して、

首だけを触ることは、火事の現場で「火元」を見ずに「煙」だけを払っているようなものなのです。

大切なのは、「ほぐす」よりも「出力を下げる」こと

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当院の施術は、巷のマッサージとは考え方が根本から異なります。私たちが目指すのは、「脳からの異常な緊張出力を、いかに下げるか」という一点です。

強く押したり、バキバキと音を鳴らすような刺激は、脳にとっては「攻撃」とみなされ、防衛反応としてさらに筋肉を硬くさせてしまうリスクがあります。

そうではなく、脳が「いまは、力を抜いても安全なんだな」と学習し直せるような、穏やかで整合性の取れた刺激を与えて行きます。

・骨盤の動きとリズムを整え、安定度を図り首への負担を分散させる

・顎と首の協調性を高め、連動した自然な動きを取り戻す

・呼吸を深くし、全身の緊張度(出力レベル)をリセットする

これらを丁寧に積み重ねることで、自分ではどうしようもなかった「勝手に入る力」が、少しずつ確実に抜けていく感覚を掴んでいただけます。

不安を抱えている方にこそ、当院を知っていただきたい。

京都市右京区にある「やわら整骨院」では、一人ひとりの身体の状態を詳細に評価し、なぜあなたの体は「力を抜けない状態」を選択してしまっているのか、その謎を一緒に解き明かして行きます。

無理に矯正するのではなく、体本来の「自然な動き」を思い出させてあげること。
それが、長年の悩みから解放されるための最短ルードです。

今までとは違う視点で、自分の体を見つめ直してみたい。そう感じられた方は、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

あなたの勇気ある一歩を、全力でサポートさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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