こんなお悩み
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そのお悩み
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お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「歩くのも辛かった坐骨神経痛が改善されました!」数ヶ月前に、以前から度々あった左足の痛みが悪化してしまい 困っていた所に、こちらを見つけて勇気を出して見てもらいました。 4ヶ月経った今では、普通に歩けるようになりこれからは、何かあれば 本当に、ありがとうございました!! (50代 男性) ※あくまで個人の感想です。 |
「根本から痛みをなくしてくれる所を探してました!」2年ほど前に、仕事中(看護士)に無理な姿勢で腰痛と坐骨神経痛が出現して、こちらを訪れました。 通って改善されました。今回も、同じように坐骨神経痛が現れたのですが行くのはここしか あるので、私は信頼しています。手術をしても改善する保証はないですから、 (60代・女性) ※あくまで個人の感想です。 |
「腰の痛み・シビレが早期に改善!」数年前から、腰痛がひどく足が痺れたりもしていました。 最近になると、いつどの状況でも痛みがひどく痺れが続いていました。 そんな折に、こちらを見つけ行ってみる事にしたのですが、最初は本当に大丈夫かな?と疑っていました。 しかし、施術をうけるたびに痛みや、痺れが改善されました。 ずっと行きたかったジムにも通えて、何故、もっと早くここに来なかったか悔しくなるくらいです。 こんな早期に改善されるとは思わず、驚きと感謝しかありません。 (土井 明さま) ※効果には個人差があります |
「足の痛みが改善されましたl」 左足だけが痛くて歩くのが苦痛が続いていました。しかし、ここで施術していくにつれてだんだんと改善していき、元の自分の足の感覚に戻っていく喜びを感じました。今では、歩くのも何もしていなくても痛みも改善されました!嬉しいです。不思議でなりません!(S・T様) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも坐骨神経痛が
改善されるのか?
もし、他の整形外科や整骨院、マッサージなどに通い続けて坐骨神経痛の痛みが軽減しないようなら今から、下記の改善方法を行っていないかチェックをしてください。
そして、行っているのであれば、今すぐ中止をしてください。良かれと思って行っている施術が、逆に身体の回復力を妨げて改善しづらくしてしまいます。
下記のような改善法は坐骨神経痛の改善を妨げている可能性があります。
これらの改善は果たして本当に有効なのでしょうか?
『痛みがあれば固定することが当たり前』、この考えが多くの先生の頭の中にあります。理由は、昔から骨折・脱臼・ねん挫などは固定、安静で良くするという考え方があるからです。動きの中心である腰が固定されてしまうと不自然な動きを強いられることになり、もともとの症状に合わせた症状が出てくることすらあります。
電気の目的は、あくまで表面的かつ、一時的な痛みをとることです。
基本的にこれらの電気の目的は痛みの緩和・除痛です。どこを狙って電気を流すのかというと、おもに筋肉・痛覚を感じる神経に対して行われます。
しかし、痛みの原因を探ると、筋肉や痛みを感じる神経だけでなく、関節や骨盤、
脳の動作制御など様々な原因が考えられます。すべての原因にアプローチせずに痛んだ箇所に電気をあてても、一時的に良くなってもまたぶり返してしまいます。
牽引が有効なのは特殊事例だと言われています。
牽引のはじまりは、『炭鉱夫』と呼ばれる職業において落石で頭や頸椎、背骨などに衝撃が加わり陥没した際に使われていた改善法です。しかし、現在の臨床現場ではどうでしょうか?落盤・落石事故はほとんど発生するものではありません。それだけでなく、最新の研究によると、牽引による力のかかり方が関節の動きを悪くすることがわかっています。
陥没骨折をしていないのなら、いますぐ牽引をやめてください。
身体の不調の原因は筋肉だけにあるわけでなく、関節や骨盤、動きを制御・出力している脳との連動した絶妙な動きの中に痛みや症状の要因が含まれています。
むやみに筋肉がほぐれるまで筋肉ばかりにアプローチしていくだけではなく、まずどこに原因があるのかを探ってご自身にも理解して頂いた上で、まず、原因を見極め、それに合わせた施術をしていく事が肝要といえます。いつまでもマッサージをして少し軽くなり、
また痛くなるからマッサージ…という負のスパイラルにはまってしまいます。
現在、シップには大きく ○冷感湿布○温感湿布○消炎鎮痛剤テープ というタイプがあります。それぞれ冷温どちらもある理由は、痛みがあるときには初期症状には冷やして、
炎症が消えてくる炎症期を過ぎた頃には温めるのがよいと言われています。それゆえに冷温両方用意があるのです。
なかなか良くならない痛みの場合、痛みの発生している部分に原因があるとは限らないのです。痛みを改善するためにはもちろん、まずは炎症を取り除くことですが、その次に炎症がでてしまった原因をとらなければ、身体のちょっとした使い方で症状を何度でも呼び起こす可能性が大いにあります。これが、クセになっている状態といえます。それだけに、シップではまた痛みがぶり返してしまいます。
外科的処置や手術は『最後の砦』と思われている方は少なくないのではないでしょうか?
手術にも様々なものがありますが、数年経っても再発しにくい手術と再発しやすい手術があるのですが、それぞれ・・・・・・
① 原発性対応原因除去手術
明らかに、原因が手術領域に由来し、それを取り除くことで原因と対応が同時に行えるもの。
② 非原発性対応選択的手術
複合的な要因を取り除かず、その手術を行わなければ改善しないからといった消去法的に行うもの。
骨折など、原因が明らかな手術は①に当たりますが、それ以外の観血的な多くの手術は、②の手術を取り除こうという消極的な理由から行います。例えば変形性関節症の手術や、1年以上続く症状や痛みに対するものへの手術がこれにあたります。
この場合、どうしてそうなってしまったのか?という原因を突き詰めるように追わずに、痛みにつながる部分だけを手術してしまうために、数年たった後の同じ部分や周辺の領域、あるいは違う部位に症状が移動してしまうのです。
一番大事なのは、坐骨神経痛の本当の原因にアプローチできるかどうかです。そこについては後ほどお話します。
ストレッチとは、『伸ばす』という意味です。
筋肉は伸ばしすぎるとプツンと断裂する恐れがあります。しかし、身体の場合はそういった事故を未然に防ぐための仕組みを持っていて、あらかじめどこかが壊れそうになると、動きに痛みとしてブレーキをかけさせるか、伸ばされたあとに反射としてさっき伸ばされた時よりも、縮めて切れないようにと防御反応を示すのです。これを繰り返し行った場合、
筋肉や関節は柔らかくなるばかりか、かえって硬くなってしまうことさえあります。
それだけではありません。痛い関節や周辺の場所をストレッチした場合、それ以上関節や筋を壊すまいと、身体が起こした防御反応を破ってしまい、関節内に牽引性の力をかけることになり、関節を壊してしまうおそれさえあります。
痛みのある状態では、筋肉や関節を硬くしてしまい、症状を悪化する恐れがあります。
坐骨神経痛は、臀部(おしり)から脚にかけて通っている坐骨神経が、何らかの原因で圧迫されることにより神経痛が生じている状態です。症状としては、臀部から太ももの後ろ側にかけて鋭い痛みが起こる事が多く、かかとや足の裏まで痛みの範囲が広がる場合もあります。症状としては、不快感として感じる他、感覚異常や、ピリッとした痛み・痺れた感、違和感がある感じなど、不快感・強さ・出現のタイミングは個人差があることが多いです。また、初期に感じた違和感が徐々に痛いに変わる場合や、疲労が重なったときなど突然として、太もも付近の痛みや痺れが現れるケースもあります。
《生活の中での坐骨神経痛の症状》
上記のような症状が坐骨神経痛の特徴的なものです。
坐骨神経痛による「痺れ」の感じ方は人それぞれであり、膝やふくらはぎの痛み、むくみイメージ神経痛とは主に「しびれ」と思っている方がいますが、その内容は様々で、坐骨神経痛で悩んでいるお客様によって表現が様々です。
私は、坐骨神経痛で悩む方をこれまでに1000人以上みさせていただいておりますので、
たくさんの症例や経験があります。
坐骨神経痛で悩む方の「しびれ」以外の表現を挙げてみますと
また、坐骨神経痛とは症状名のことです。接骨院・整骨院・整体院などで「坐骨神経痛」
だと言われました。という方がいますが、お尻~足にかけて痛みや痺れを伴う症状を「坐骨神経痛」と言うので、それは原因ではありません。
整形外科やレントゲン、MRIを撮って「坐骨神経痛」と言われる方もいらっしゃいますが、
たいていの場合それは原因が分からなかった時に使う言葉です。言い換えるならば、あなたは、「足にしびれがあります。」と言われているようなものです。
坐骨神経痛=足のしびれ
一番大事なのは、坐骨神経痛を引き起こしている原因なのです。それを解決しない限り、根本的な改善にはならないでしょう。
坐骨神経痛を訴えて病院を受診したとしても、病院では原因がはっきり分からない場合が非常に多いです。坐骨神経痛を含む腰痛を訴える人のうち、約85%は原因が特定できないと言われています。では、残りの特定できる原因は何でしょうか。原因が特定できる中で一番多いのは、腰部の真剣圧迫が原因で起こる椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症です。
この2つの病気では、特に坐骨神経痛を訴えるお客さんが多いようです。
<メカニズム>
腰部の背骨は、椎体と呼ばれる骨の部分と、その骨と骨の間のクッションの役割をする椎間板があります。さらに、椎間板は繊維輪と髄核と呼ばれるものでできていますが、これが正常な中心位置から外に飛び出して見える状態を『ヘルニア』といいます。しかし、椎間板自体の弾力はゴムのように柔らかいため、少しくらいの飛び出したくらいでは、直接神経を圧迫する事はありません。実際ヘルニアの手術をして飛び出した状態をとったところで再発する事はしばしばだと言われます。では実際はなぜしびれるのでしょうか?
それは、正座した時にしびれるメカニズムによく似ています。正座した時に足がシビれる理由は、おしりから足に続く神経が重みと引き伸ばされた事によって神経の伝達に異常が生じます。これと同様で、腰椎の土台となっている仙骨という骨盤の中央に位置する骨が、重力に対して傾きが生じると、その上の腰椎も合わせてバランスをとったカタチで傾くため、腰椎横を走る神経は、それぞれ左右で引っ張られる力が変わります。左に腰椎が傾けば、右の神経は引き伸ばされ、正座のごとく引っ張られ、痛みやしびれにつながります。また、反対もしかりです。
<症状名>
病院で判断を受けて初めてこの名前がつきます。症状が進んだものではレントゲン検査である程度当たりがつき各判断をされる先生によって症状名がつきます。それ以外では一般的にMRI検査で判断できることが多いです。MRI検査ではっきり判断ができない場合や、手術が決まって詳細に検査する場合には、腰椎内部に針を刺し、造影剤を入れた状態を可視化しみていく脊髄造影という検査を行います。
当院での見方は、仙骨の傾きをみるため重力に対してどう身体が対応しているかをまず、歩行で特徴的な動きをみていきます。そのあと、バランス検査をし、日常でどの程度バランスをとっているかを確認していきます。そのあと、骨盤の大きな関わりのある股関節の動きをみていきます。さらに、全身の重力を感知している各関節のねじれ・傾きを確認した上で、正常な歩行からどう外れているかを探る見方をし、症状名をつけるのではなく、本質的な問題をみつけていきます。
<症状>
安静にしていると痛みはあまりありませんが、歩き出すとお尻から太ももや足先にかけて痛みやしびれが現れます。長い距離を歩けなくなったり、しばらく休憩するとまた歩けたりという状態になり、このような歩行を間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれ、脊柱管狭窄症に特徴的な症状です。
その他、寝ていても足がよくつるようになる、片側だけ冷えやすい、足を捻ってつまづくといった足の動きに問題がではじめることが多いです。症状が発症してからは、排尿時にキレが悪かったり出ないこともあります。反対に出現する左右の具合次第では、頻尿になり、くだし易いお腹になることや、まったく反対の便秘になると、坐骨神経痛で悩んでいる多くのお客さんの訴えがあります。
<メカニズム>
神経が通る道の腰椎の脊柱管が、腰椎の変形などによって狭くなり、脊柱管内の圧力が高まり変性変形した脊柱管内の軟部組織が骨盤内部と通る神経や血管を引っ張る事で症状が発生します。変形の原因は持続的な内部に対する力学的刺激です。一般的には、年をとると背骨が変形したり、椎間板が変形したりするため、このような狭窄が起こりえるのです。
腰椎椎間板ヘルニアに比べ、中高年に多いのも特徴的です。理由の一つに脊柱管の細胞の脱水が挙げられます。赤ちゃんは体内水分量が80%近くで、80歳を過ぎた方では60%の水分量まで抜けてしまうからです。見た目でもわかりやすくシワや水弾きの違いを考えると理解に難しくないと思います。身体の中のミイラ化・・・つまり細胞内脱水状態です。
細胞内脱水の原因としては、各種栄養素によるものとも言いますが、同じ高齢者の方でもなる人、ならない人との違いは、その年齢までの活動量や歩行量に比例しているのではないかと考えられています。その点からも、正常な歩行や身体の動作を若い時のように近づけていくという事は、意義があると考えていくと、そのメカニズムに不自然さはないと言えるでしょう。
<判断>
MRI検査で判断できることが多いようです。MRI検査ではっきり判断ができない場合や手術が決まって詳細に検査する場合には、腰椎に針を刺し造影剤を入れて脊椎造影という検査を行うこともあります。
腫瘍などの本来存在しない異物によるもの
こういった可能性も実在しています。ただし、この場合は病院でのMRI検査ですぐに見つけてもらえます。
仙腸関節由来、髄核性支点移動によるもの
仙腸関節由来、椎体性支点移動によるもの
この2点の問題の起点は正常な歩行が得られない状態が数年続いた場合、過去のねん挫、骨折により正常な歩行が出来なかったために、歩行の際に運動支点となる骨盤内のバランスが崩れ、筋肉や関節の滑らかな滑動という働きが低下したために起こるものです。
建築でいうと、骨盤は基礎に当たります。腰椎はその柱の支柱と考えます。
基礎が傾けば、その上にある支柱が(腰椎)が傾きますよね。人の場合、それを補おうとして、いくつかの場所で支点形成して、重力に対して全身のバランスをとっていくのです。
その支点の場所が髄核という腰椎内の場所か、椎間関節の部分なのか?とういう事です。
梨状筋症候群
お尻の、筋肉である梨状筋が硬くなることで起こるものです。固くなる原因は様々ですが、
多くの場合は、軽く、自然回復することも少なくないものです。
これだけやっておけば大丈夫ということは、人の身体においては多くはないのです。
それだけに私どもが行っていく改善方法の第一歩は、あなたの生活環境や過去のケガ・病歴・スポーツ歴・仕事環境・交通事故歴など、今の身体を作っている歴史を把握させていただく事から始まります。
あなたが、長年当たり前だと思ってやってきたこと・考えていたこと・取り組んできたこと・良かれと思って続けていたことを当院が把握する事でそれらの中に疾病形成因子という本来あなたが持っている改善しようとする力、自然に回復する力を妨げている力を取り除き一緒に考えていく事が重要だと考えています。
狭くなった脊柱管内の圧力が上がり、痛みが出ていると判断されれば除圧を考えてアプローチ。これは、脊柱全体の運動した捻じれや縦の動き・横の動きが出るようにしていきます。必要な事は、脊柱(背骨全体の事)全体が一体となって大きく動くために土台となる骨盤(特に仙骨)の動きや傾きが重要です。
この動きの改善のためには、ズレや歪みを見るのではなく、関節している部分の滑動状態を改善していきます。これを、潤滑といいますが、この潤滑状態が作られたうえで、防御反応として硬くなった梨状筋などの筋肉や、それらを機能的につなぐ、筋連帯、筋膜といった部分にも動きの制限につながっているのであればそれらを解除していきます。時間経過が経つほどに、おしりまわりの筋組織や椎体にある軟骨などの柔らかい組織は変性といって元の状態とは、違った組織変化を起こし、回復までに時間がかかります。
組織再生のために、その働きが必要とされるとカタチも修復され生物全体の生の法則:要不要の法則にしたがい、『機能(はたらき)を要請(使うからそれに必要な状態を呼び起こす)する』目的で栄養面のアドバイスや、身体を作るもととなる必要な生理的で安全な運動を行っていきます。これらは、アドバイスの中に組み込まれている為、ご自身で取り組んでもらうものまで合わせると、150種類以上のバリエーションがあります。
実際の施術中心に体力や変化量・他の症状との兼ね合いに合わせた必要量に応じて選んでいただく、オーダーメイド的施術を行います。
こんなふうに思われていても、お1人お1人をあなたの『歴史』から今を探り、施術し
悪くする要因を排除していくことで、今より良くなり、仕事や家事でバリバリ動ける姿を見せて、自慢したいと思えるなら、是非一度、いらしてください。誰でも本気になればきっと改善できます。
11月30日までに
\ご予約の方に限り/
症状改善整体コース
初回 60分
(カウセンリング・検査+施術)
+
2回目(施術)
セットで 2,980円
※通常は初検料3,000円 施術料8,800円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
【▶当院でのコロナウィルス対策の取組み】
なんで2回で2,980円なの?
などとお考えの方も多いはずです。
実際、一度施術を受けただけで、「ここに通ってみよう」「任せてみよう」と決断することが難しい場合もあります。
そこで、当院ではお試しキャンペーンとして2回2,980円で試していただこうと思いました。
これでしたら、あなたにあった施術かどうか、費用の負担を気にせず十分に試せると思います。
あなたが本当に困った時、つらい時に身体を任せられるかどうかご判断ください。
あなたはこの整体を
受けることができない
かもしれません
ここで残念なお知らせがあります。
もしあなたが、
このようにお考えでしたら、当院の整体を受けていただくことができません。
というのも、当院では整骨院でよくある保険を使った5分だけの施術は基本的に行っていません。
なぜなら、たった5分の施術で根本改善に導くのが難しいからです。
結局、改善されなければお金や時間、通う労力も全くの無駄となります。
ひょっとすると、当院の施術は保険と比べたら高く感じるのかも知れません。しかし、それはじっくり時間をかけて、高い技術を使って根本改善へと導くためです。
もし、あなたがご自分の時間やお金、健康の価値を正しく理解した上で、
・自分の健康について本気で考えている
・絶対に良くなりたい
・整体の知識、技術レベルが高い施術院で施術を受けたい
このように考えて賢い選択ができるのであれば、当院はあなたの探し求めていた場所です。
ぜひ一度ご相談くださいませ。
まだまだあります!
お客様からの喜びのお声
「半信半疑でしたが、1人で買い物も行けるようになりました!」 以前は歩けていたのが、数年前に脊柱管狭窄症で悩んでおり、 もちろん、病院、整骨院、整体院と色々通ってはみたのですが 徐々に悪化するこの症状を家族も心配している時に髙松先生と出会う事になりました。 ところが、先生はカウンセリング、検査を重点的に費やし話しばかり聞いてくるという 後に聞くと、それが改善に活きてくるとの事でした。 まだ、改善半ばですが今では30分歩いてもフラつかず 先生を信じて良かったと思っています。 ありがとうございます! (森川 正夫さま) ※あくまで個人の感想です。 |
「歳のせいだけではない、と実感しました!」
この歳(70代)まで腰や足などに痛みはありましたが、シップや塗り薬でごまかして いました。しかし、痛みは改善されず、そんな折こちらの新聞折り込みチラシを見ました。 今まで整体に行ったこともなく、不安もありましたが、いろいろ話を聞いていただき 私に合った施術で改善すると言っていただきました。こちらでお世話になる事を決め、 これからも先生に教えてもらったことを守り、まだまだ元気で頑張ります。 ありがとうございました。 (W・K様) ※効果には個人差があります |
「遠出をしたいと思えるようになりました!」 坐骨神経痛で、病院で出される薬を飲み続けても改善されずに、辛い日々でした。先生の話を聞いて施術を受けても最初は半信半疑でしたが、徐々に「今日、調子よいかも?」という日が増えていきました。諦めなくてよかったです。痛みの為に遠出するのが怖かったですが、今では旅行に行きたいと思えるようになりました。ありがとうございます! (A・S)様 ※効果には個人差があります |
「薬も不要になりました⤴⤴」今までに病院では末梢神経障害と言われ、左半身に痺れや痛みがあり仕事や生活にも支障をきたす程でした。 何とか元の身体に戻りたい思いはあったものの、他店の整骨院や病院では一時的なもので改善しませんでした。紹介してもらい 正直、最初は改善するかどうか半信半疑でした。 施術を続けてみて、痺れや痛みが改善され (30代 女性) ※効果には個人差があります |
「坐骨神経痛が改善されました!」アットホームな雰囲気で施術というよりサロンに行っているような感覚でした。 こういう時に痛い、こうすれば改善すると考えるようになり生活の改善にも 先生とかん者、どちらか一方通行ではなくキャッチボールをしながらの施術だった (50代 女性) ※効果には個人差があります |
「不安いっぱいから自信が持てるようになりました!」坐骨神経痛による、痛みや痺れ、この痛みに対して不安いっぱいの時に 今まで受けた施術とは全く違うもので、最初は戸惑いましたが ありがとうございました! (70代 女性) ※あくまで個人の感想です。 |
「痛みがあったのが嘘のように歩くことができます。」腰の痛みがひどくなり、また悪化して歩くのが難しくなりました。 再度手術をしても回復しないと言われ、 他の整骨院さんとは違ってカウンセリングなどにすごく時間を割いてくれて、綿密な計画を立てくれました。 『他の方より少し時間は掛かるけど必ず改善する!』と言ってくれたので 数回施術を受けたころ、普段より足が上がるようになり歩行もスムーズになっていました。 嬉しくなって先生に伝えたところ、「気づいてましたが、ご自身で気づくまで言わないようにしていました」っと(笑) 今では、痛みがあったのが嘘のように歩くことができ、寝たきりになるかもと思ったあの頃があったとは信じられません。 ずっと痛みで困っている方は、ぜひ任せてみるのをお勧めします。 (楠見 敏行さま) ※あくまで個人の感想です。 |
他院とはどこが違う?
やわら整骨院の
\7つの特徴/
痛みの本当の原因を特定することが根本改善への第一歩となります。時間をかけてしっかり検査していきます。
あなたの痛みがどこから来ているか、わかりやすく解説します。ご不明な点は何でもお聞きください。納得できるまでしっかり説明します。
歴20年の院長を筆頭に豊富な経験を持つ施術家が担当。高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
お子様からご年配の方まで、安心して受けて頂ける、身体に負担の少ない整体です。
更なる施術効果のアップと再発予防のため、ストレッチ・体操・食事などセルフケア指導にも注力。自宅で簡単に出来るよう、お手紙もお渡しします。
症状改善の技術が評判で、当院の院長主催の技術セミナーには全国から施術家が集まります。
太秦駅から徒歩5分、帷子ノ辻駅からは徒歩1分!完全予約制だからお客様をお待たせする事もありません。
11月30日までに
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症状改善整体コース
初回 60分
(カウセンリング・検査+施術)
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セットで 2,980円
※通常は初検料3,000円 施術料8,800円
予約多数のため先着10名様のみ
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※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
【▶当院でのコロナウィルス対策の取組み】